【宅建試験】合格への準備「模試」を受けよう。大手三社の模試情報はこちら

宅建

・宅建試験対策で模試を受ける必要はあるの?

・模試はどれを受けるのが良いの?

上記お悩みを解決します。

本記事の内容

・宅建模試の重要性を説明

・LEC、TAC、日建学院の宅建模試をご紹介

宅建模試とは、本試験と同じ形式で受ける予想問題のことです。

僕は宅建試験に4回失敗し、5回目で合格することが出来ました。その5回目に初めて模試を受けました。

この模試で、50点満点中、38点を取り、合格ラインに自分の実力があるこを知りました。この時、今年は受かりそう。と自信を持つことが出来ました。

模試を受けることで、本試験と同じ形式にも慣れることが出来るし、今の自分の実力も理解する事が出来ます。

今回はそんな宅建模試をご紹介します。

おすすめの宅建模試はこちら

おすすめはこちらです。(クリックで模試情報のページに移動できます)

それぞれが資格学習の大手サイトです。順にご紹介します。

・LEC東京リーガルマインド

模試の特徴はこんな感じです。

LECの3大模試は8月・9月・10月とその時々に最適なレベルの内容で実施しています。8月・9月の「全日本宅建公開模試」では<基礎編>で文字通り基礎的内容の問題を主体に出題し、<実戦編>で過去問知識のみでは対処が難しいレベルの問題も織り交ぜ、知識のレベルアップを図ります。10月の「ファイナル模試」では本試験レベルの難度+出題予想問題で最後の仕上げを行います。

https://www.lec-jp.com/takken/moshi/

LEC模試の最大のおすすめポイントは「0円模試」です。

「0円模試」の詳細はこちら

資格の学校TAC 受験費用:3,900円

模試の特徴はこんな感じです。

・TAC単独で日本最大級、なんと14,035名の申込者数!これが信頼の証です。

・“ズバリ的中”の予想問題!!

・解説講義で“復習”をサポート!!解説講義配信期間:10/7(月)~10/31(木)

・“高精度”の個人別成績表!!

https://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_moshi.html

日建学院 受験費用:5,000円

模試の特徴はこんな感じです。

・全国最大級の受験者数!!

・本試験でズバリ的中!!

・詳細な個人分析表で現状の弱点と立ち位置を把握

https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/housing/course/mogi

「受験者数」と「ズバリ的中」はTACと同じですね(笑)。しかし日建学院には個人分析があります。僕は昨年この日建学院模試を受講しました。

※個人成績表

まとめ

ざっくりと模試の紹介でした。記事に情報量は少ないですが、各社のHPに移動できるようにしてありますので、各自詳細情報を見て下さい。

模試は基本的にこの三つのどれかを受験すればOKです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました