【宅建独学】過去問が解けない。誰かに解説を聞きたい。そんな時はこれを使いましょう。僕はこれで合格しました。

宅建

宅建過去問を解説してくれる動画はないかな?

宅建過去問の疑問点を解決してくれる先生はいないかな?

上記のお悩みを解決します

本記事の内容

宅建過去問の疑問を全て解決した、完全無料の過去問解説サイトのご紹介

本記事を読むメリット

過去問の疑問点が解決し、問題を理解出来る様になる

宅建試験の最大の対策と言ってしまっても過言ではない、「過去問」対策ですが、問題を解いている中で、理解できない問題が出てきたりしませんか?

そんな時に、その悩みを解決出来るサイトがあるのです。

【結論】宅建試験過去問対策にはこのサイトを活用すべし

そのサイトがこちらです。(下記から移動できます)

過去問徹底!宅建試験合格情報
過去34年分(平成元年~令和4年)の宅建過去問を対象として、図表でビジュアルに、文章で丁寧に解説。YouTubeと連動した動画解説も見られる。「類似過去問」へのリンクもあるから、出題テーマを徹底的に理解するのに有効。

宅建試験過去問解説で、このサイトが役に立つ根拠

今回は僕が実践していた方法で解説します

シカ男
シカ男

まず、過去問を解き終えて、このサイトで答え合わせをしましょう。今回は、令和1年度の過去問を解いた事にします。

グーグル検索で「令和元年 宅建 解説」と入力すると、

一番最初に上記添付したサイトが出てきます。

他の年度、たとえば、

・「平成30年 宅建 解説」

・「平成25年 宅建 解説」

でも上位表示されるはずです。

【グーグル上位表示】=【検索した内容の悩みを解決出来るサイト】という事です。

シカ男
シカ男

つまり、過去問の解説はこのサイトで間違いないという事ですね。

宅建試験の過去問解説動画を活用しよう。

では、実際どのように使っていたか説明します。

シカ男
シカ男

先ほどの続きで、令和1年度の問1が分からなかったとします。

上記検索結果の赤枠のサイトをクリックすると、

以下のページに移動します

ここで問1「対抗問題」をクリックすると、

動画と文章で設問の解説をしているページに移動します。

動画はこんな感じです。

【宅建過去問】(令和01年問01)対抗問題

この解説動画が丁寧でとても分かりやすいです。

これを無料で提供していいのか?という感じです。宅建独学の方は絶対見るべきです。

シカ男
シカ男

いつでもどこでも、スマホがあれば無料で見れます。

Wi-Fi環境があれば通信制限の心配もいりません。

ちなみに、過去問解説は平成元年からあります。。。凄い。。。

過去問は間違えた数=理解力向上のチャンス

このサイトでも度々、過去問の重要性を書いていますが、

過去問対策は本当に大切です。

シカ男
シカ男

中には、宅建学習は過去問から始めようという謳い文句もある位です。

これについては、ある程度基礎知識がないと、問題が全く解けないので、どうかと思いますが、、、

ただ、最初から過去問対策するのも有効です。

そこで間違えた問題の解説を丁寧に確認し、一つ一つ知識を付ければ良いのですから。

シカ男
シカ男

僕は勉強が苦手で宅建合格までに独学で5年も掛かったので、

基本スタイルとしては、勉強が苦手な方は、宅建のスクールに通う事をオススメしています。

(過去記事参照)

しかし、独学で頑張るぞという方は、こういう解説動画を見て疑問点を解決し、

少しずつ理解の幅を広げていきましょう。

まとめ

宅建試験の問題は全50問あります。

一問につき四択ですので、正確には200問の二者択一の問題があると言えます。

シカ男
シカ男

確実に試験に合格したければ、設問一問一問のどこが間違っているのか、どう修正すれば正しい文章になるのかまで理解出来ることが理想です。

もちろん最初からは絶対に出来ないので、これはテスト一週間くらいまでに出来ていればOKです。

ちなみに出来ていなくても得意な問題が出れば合格することもあるので、

最後まで諦めずに挑戦することが大切ですよ笑

宅建は同じような問題が数年毎に出るという特徴があります。

どこかで間違えた問題は、今年の試験に出るという可能性も十分に考えられます。

この全問理解を目指し、解説動画をうまく活用しましょう!

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